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教育プログラミング研究会[dolittle][unplugged][infoedu]

2008-05-04

eplab
ドリトルとアンプラグドを対象とした研究会を、ほぼ隔月程度で行っています。今回は16名が参加しました。


最初の話題はドリトルの入門書。初稿の原稿を出版社の方に渡し、スクリーンに映しながら参加者に意見をもらいました。忘れないようにメモメモ。
・小中高大の授業で使うときの典型的な例を紹介したほうがよい
・ドリトルでは10〜20行程度で実用的なゲームが書けるのだけど、その中で美しいプログラムを見せるべき
・カメ太が変身する画像を見直すべき。子どもが使いやすいキャラクタを厳選して提供する

次の話題は中等教育(中学校/高校)の情報教育に関する国際会議(ISSEP2008)の発表について。7/1-4に、日本から5件の発表をします。そのうちの3件について、概略を紹介してもらいました。

続いて、日本語プログラミングコンテストのドリトル部門の表彰式を行いました。受賞者のみなさん、おめでとうございました。
日本語プログラミング研究会賞(金賞、銀賞、銅賞): 京都情報大学院大学(修士1年生)の村上さん、高麗大学大学院博士1年生の青木さん、静岡大学卒業生の大村さん(紅林先生が受け取り)
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カメ太賞: 松阪市立飯南中学校の柳田さん(井戸坂先生が受け取り)、神奈川県立松陽高校の駒宮さん(保福先生が受け取り)、ほか3作品です。出席できなかった方には後日郵送させていただきます。
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情報オリンピックのジュニア部門では、アンプラグドを取り入れたコンピュータ科学の普及活動を行っていくことになりました。その一環として、スポンサー企業である富士通の担当者の方を交えて、どのような活動が可能か意見交換を行いました。

最後に、大会委員長である長野大学の和田先生からSSS2008の紹介がありました。今回はアンプラグドの著者であるTim Bell博士が招待講演をしてくれます。一般発表でもアンプラグド関係の取り組みを紹介したいね、という声が上がっていました。論文概要の締切は5/16(金)です。発表は日本語ですので、お気軽に投稿してください。

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