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GEMSリーダー養成ワークショップ[infoedu][unplugged]

2008-08-13

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8/12,13に、体験型科学教育研究所の講習会に参加してきました。


1990年頃に米国で開発された「GEMS」という体験型の科学教育教材を使って授業をする指導者養成が目的です。学校の先生や教育学部の学生さんたちが多かった印象です。

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最初は「分類」の学習。近くの公園に行って拾って来た物を、グループごとに基準を決めて分類します。私のグループは木の葉、セミの抜け殻、などを7色に分類しました。

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続いてドライアイスの実験。これは「科学実験」の学習です。熱したフライパンに入れる実験は初めて見ました。右は主催者の古川先生、左は電気回路を担当してくれた佐藤先生です。風船をかぶせるとどうなるか、水をかけるとどうなるか、水とお湯の石けん水に入れるとどうなるか。必ず「仮説を立ててから検証」していきます。

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これは「電気回路」の学習。乾電池と豆電球を使い、電気を通すものと通さないものを調べます。

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これはカリキュラムにはありませんが、参加者が独自に作ったエジソン電球。シャープペンの芯をフィラメントにして9Vの電池を接続すると、数十秒間光って燃え尽きます。太さは0.5mmのものがよいそうです。(0.3mmだと飛び散る危険があるそうです。危険なので、実験するときは確認してからにしましょう)

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電気回路の自由工作では、私のグループはピタゴラスイッチをイメージして、上から球を落とすと電球が光る機械を作りました。

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いろいろな「ゲーム」の体験もありました。ハノイの塔はコンピュータの世界ではおなじみです。

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これは「地球温暖化」の実験。砂を入れたペットボトルを2個用意して、一方の上部をラップで覆います。そして白熱電球で均等に熱を与えて温度変化を調べました。

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これはオゾンがどうやって温暖化に関係しているかを説明する寸劇です。アンプラグドのようなワークシートで確認できるようになっていました。

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最後は「確率」。2つのサイコロの目の合計で競馬ゲームをして、どの数が勝つ確率が高いかを教室全体で集計して分布を確認しました。サイコロは飛んで行きやすいのでカゴが用意されていました。

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最後に、会場となった静岡科学館「るくる」の増田館長の挨拶がありました。今回は生徒として参加していましたので自分の話は控えていたのですが、アンプラグドのことを紹介してくださり感激しました。そういえば、2日目に同じグループになった静岡大学の学生さんは、「コンピュータを教えているのでしたら、アンプラグドといういい本がありますよ」と私に紹介しそうになったと言っていました。:-) 紅林先生の授業を受けたことがあるのだそうです。帰りがけに、東京から戻って来た紅林先生と静岡駅で食事をすることができました。

体験型の学習を地道にサポートしているすばらしい方々に会えて、有意義な2日間でした。コンピュータの教育に応用できるヒントも含まれていましたので、活用して行きたいと思います。

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