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東芝科学館(2)[infoedu][unplugged]

2008-10-11

東芝科学館の「ワンダーマス探検隊」で、日経BP社の木下さんがアンプラグドの授業をやるということでお手伝いに行きました。この日のテーマは「画像表現」です。

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8月と同様に、午前は小1から小4までの小学生が対象でした。最初に12章の「言葉で絵を伝える」実習をしました。題材はスイスの国旗です。ホワイトボードに貼られた絵を見るとわかるように、単純な図形でも正確に通信することは難しいことが伝わったと思います。続いて、自分で描いた絵を数字にコード化して友だちに送る実習をしました。絵を数字で伝えられることがわかり、子どもたちは目が輝いていました。

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午後は小4から中学生までの子どもが対象でした。上級生以上なので、扱った絵もシンプルですが伝えにくいものになっています。これは新しい地図記号の「老人ホーム」だそうです。ほかにも「風車」を使っていました。対象に合わせて教材が工夫されていると感じました。

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絵が点で表せることは、文字を拡大して説明していました。ビットマップの画像を表示して、だんだん拡大して行くと、子どもたちは歓声を上げて興味を示していました。続いて、描いた絵をドットに当てはめて行く方法を説明しました。徐々に変化して行くスライドはわかりやすかったです。

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午後の部は事前の申込をした人数が少なく、開始時刻に来た子どもが2人しかいなかったため、保護者の方にも参加してもらいました。その後、10人程度に増えたのですが、小さな弟や妹を含む家族の方といっしょに学ぶ学習は、子どももリラックスして楽しそうでした。

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今回はスキャナを用意して、子どもたちの作品を映していました。拡大してみせられるのでわかりやすかったです。

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最後に時間がなくなったので、用意していた「画像を画面で移動する方法」は説明だけになりました。本の内容をそのままやるのではなく、教え方を工夫したり独自の拡張にチャレンジする試みはとても参考になりました。

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帰りがけにエジソンが電球を発明するときに使った京都の竹を見物しました。木下さん、一日ご苦労様でした。



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東芝科学館は広大な川崎工場の敷地の中にあり、展示が工夫されていて参考になります。空中の物体をつかもうとすると指がすり抜けてしまったり。今回は木で作った機械が展示されていました。工業用ロボットは人間にはできないような速さでピンポン球を移動していました。私のいちばんのお気に入りは透明なハードディスクです。ボタンを押すとヘッドがシークしているようすが見られます。1.8インチのHDDは小さくてかわいいのですが、メモリのディスクに役割を奪われてしまいましたね。

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