アンプラグドの学習11(宝探し)は有限状態オートマトンを扱っています。
一見するとあまり身近な題材ではありませんが、実は「機械は難しい!」
と思われていることの大半は状態遷移にあるのかもしれませんね。
今朝は京都に行くために駅の券売機で切符を買おうとしていたときに、隣
にいた男性が長時間、特急券の券売機と格闘したあげく、あきらめて駅員
のいる窓口に並んでいました。
いろいろな機械の中身がコンピュータになってから、画面が「コンピュー
タの処理の状態」を表すようになり、本来の目的である「人間との対話」
とずれていることが理解を難しくしているように感じます。
「機械は苦手」という方や年配の方は、機械に状態があることをご存じな
いか、次々に移り変わる状態を理解することが苦手なのかもしれません。
特急券を買うだけで7画面くらいあると思いますので、人間の短期記憶(7個
前後)はすぐに使い切ってしまいそうです。