カメ太の日記 / 2008-11

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2008-11-30 Sun

占いプログラム [dolittle]

fortune

昨年の授業でドリトルの作品を作った大学生に「作品を公開していいですか」
とメールしたところ、1年近くたって許諾の返事をもらいました。

さっそくオンライン版から使えるようにしましたので、実行してみてく
ださい。「開く」から「fortune.dtl」です。グラフィック系のプログラム
も楽しいですが、こういった文字系のプログラムも味がありますよね。

2008-11-29 Sat

コンピュータでアンプラグド [unplugged]

vbup
詫間電波工業高専の宮武先生が、アンプラグドをVBで書いたプログラム
公開されているようです。手元にWindowsがないので動作は確認できており
ません。(ごめんなさい)

manabe

先日ご紹介した海の近くの情報教室で公開されている
フラッシュ・アクティビティ2〜色を数で表すを含め、関心を持ってくれる
方が増えて嬉しく感じています。

2008-11-28 Fri

マッディ市 [unplugged]

muddy

アンプラグドの学習9「マッディ市(最小全域木)」は、すべての家を最短で
結ぶ道を見つけるために試行錯誤する楽しい学習です。生徒はあれこれ頭
を悩ませながら、友だちと「いくつでできた?」などと情報交換しながら
最小の道を探して行きます。

授業では「敷石の数をいちばん小さくできた人は?」「その数はいくつ?」
「それはどんな道?」「ほかに違う道でできた人はいる?」などと質問し
ながらまとめていきます。

このとき、先生は最小の道を知っている必要がありますので、アンプラグ
ドの日本語版では追補(p114)にプリムのアルゴリズムを紹介しました。こ
のやり方を知っていると、学年等に合わせて問題をアレンジして難易度を
調整できますし、生徒が答えた数に「それが最小ですね」「惜しい、もう
少し短い道があるよ」などとアドバイスできます。

kruskal

ここでは別の解法であるクルスカルのアルゴリズムを紹介します。

(ルール)
・辺の重み(数字)の小さい順に見て行きます。
・閉路(ループ)を作らないように注意します。

(手順)
・問題(上の左)をグラフの形にします。(上の真ん中)
・いちばん小さい重みである2の辺を選びます。これらは閉路でないので問題ありません。(上の右)
・次の3はたくさんあって、全部選ぶと閉路になってしまいます。そこで1個ずつ見て行きます。
・まず、選ばれていない2個のノード(頂点)を結ぶ辺を選びます。(下の左)
・これで、すべてのノードが選ばれた辺の両端になりました。
・続いて、すべての選ばれた辺がつながるように結んでいきます。まず、結び方が1通りしかない3の辺を結びましょう。(下の真ん中)
・最後に残りの辺を結びます。点は10個なので結ばれる辺は(10-1で)9本、つまりあと3本です。
・結び方は「△」「□」「◎」の辺はそれぞれ2通りあり、どちらを選んでも構いません。つまり、結び方は8通りあることがわかります。(下の右)

生徒は試行錯誤して「すべての家を結ぶ最短の道」を作ってくれます。
最短である長さ23の道を集めてみると、全部で8通りになりそうです。

2008-11-27 Thu

ゆっくり歩く [dolittle]

slowwalk
ドリトルのタートルは、カメなのに「カメ太!200歩 歩く」と命令すると
一瞬で200歩歩いてしまいます。タイマーを使って、「ゆっくり歩く」とい
う命令を定義してみました。三角形や星などを描かせてみると、カメ太が
一生懸命描いている様子が見られて楽しいです。

これはドリトルの標準命令に加えてもいいかもしれませんね。名前はどう
しましょう。すでに「歩く」を使っていますので、今回は「ゆっくり歩く」
にしてみました。

カメ太=タートル!作る。
カメ太:ゆっくり歩く=「|歩数| 歩幅=10。タイマー!作る (歩数/歩幅) 回数「カメ太!(歩幅) 歩く」実行 待つ。カメ太」。
「カメ太!100 ゆっくり歩く 144 右回り」!5 繰り返す。


2008-11-26 Wed

20の扉(2) [unplugged][dolittle][infoedu]

20q
ドリトルのオンライン版(V2)に「20の扉」を追加しました。「開く」
から「up5-20q.dtl」で実行してください。標準のアイコンから選んだ
関係で、一部無理な質問になっています。(^^;

歴史的な計算機コレクション [infoedu]

issep08members

寝ようとしたところに、コペルニクス大学(ポーランド)のSyslo教授から
「7月の国際会議(ISSEP2008)の写真を公開しました」というメールが。
向こうはまだ前日の夕方なのですね。「中等教育における情報科学教育」
というコアなテーマの催しに、よくこれだけのメンバーが集まってくれま
した。サイトからリンクされている拡大写真を見ると、世界中から
集まった老若男女が、実にいい表情をしています。私は右上の自分を見て
「座高なら世界の人に負けない」と変な自信を深めてしまいました。

このサイトからリンクされているSyslo教授の計算機コレクションは貴重
な資料だと思います。そろばんや計算尺、手回し計算機など、古今東西
の計算機が集められています。もちろん、(Reverse) Polish notationの
calculatorもコレクションされているところは期待を裏切りません。:-)

2008-11-25 Tue

テキスト圧縮 [unplugged][dolittle][infoedu]

ogawa
ドリトルでアンプラグド(学習3 それ、さっきも言った!(テキスト圧縮))
の学習補助プログラムを作ってみました。文章で同じ語の並びが出てきた
ら2個目以降を省略します。長文の重複を目で確認するのは大変ですので、
プログラムを補助的に使うと便利そうです。

画面では左から「削除する文字列」「実行後の全文」「元の文字数と削除
後の文字数」を表示しています。まだ動作がおかしなところが残っていま
すので、プログラムは後日改めて公開する予定です。

2008-11-24 Mon

今日のご近所さん [photo]

授業で某大学へ。祝日なのに授業があるなんて熱心な大学ですよね。先月
から3回の祝日が消えましたが(T_T)、楽しい授業なので問題ありません。

tateko
いつも通っている畑の風景。扉に赤い字で「列車通過中 扉の開閉注意」と
書いてあります。この下をJR武蔵野線が走っているのですね。

yasai
道ばたで野菜を売っていました。100円の大根は心を惹かれましたが、
カバンに入らないので350円を箱に入れて、ししとうがらしとブロッコリー
を買いました。先日は授業に行く途中に「茄子がおいしそう」と思いながら、
帰りには売り切れていましたので、今日は小銭も持っていてラッキーでした。

20の扉 [unplugged][dolittle][infoedu]

dolittle20q
ドリトルで「20の扉」を作ってみました。アンプラグドでは「学習5 20の
扉(情報理論)」です。プログラムの質問と答えは変更可能です。1行目で配
列を作り、2〜5行目で次のように質問と要素を入れています。例は3段で
す(「3の扉」)。n段目には2^(n-1)個の要素を入れてください
・1,2,4,...のようにn段の質問を入れる。
・最後のn+1段に選択肢を入れる
オンライン版ドリトル(V2)に貼り付けて実行してください。

a=配列!作る。
a!"生き物?" 書く。
a!"乗り物?" "水の中?" 書く。
a!"楽器?" "飛ぶ?" "足は4本?" "足がある?" 書く。
a!"星" "トランペット" "自動車" "ロケット" "かぶと虫" "うさぎ" "さかな" "かめ" 書く。

level=(log((a!要素数?)+1)/log(2))。
n=1。
「
 ラベル!(a!(n)読む)作る。
 時計=タイマー!作る 1000 時間 「」実行。
 yb=ボタン!"Yes"作る。
 yb:動作=「:n=2*:n+1。nb!消える。yb:動作=「」。時計!中断」。
 nb=ボタン!"No"作る。
 nb:動作=「:n=2*:n。yb!消える。nb:動作=「」。時計!中断」。
 時計!待つ。
 ラベル!作る 次の行。
」!(level-1)繰り返す。
ラベル!作る 次の行。
ラベル!(a!(n)読む)作る。



「20の扉」はおもちゃが売られているのですね。オンラインのデモ版を教えて
もらいました。
20Q

2008-11-23 Sun

今日のご近所さん [photo]

hashigosha
カメのいる川の隣では、はしご車が訓練をしていました。真下から見上げ
たら怖いくらい高かったです。

shakuhachi
ある楽器の楽譜です。めずらしいものを見せてもらいました。

2008-11-22 Sat

アメリカに2連勝 [rugby]

半年前に書いた印象の通り、ラグビーの日本代表が着々と進化しています。
「後半になると防戦一方でディフェンス崩壊」「攻めるけど点は取れない」
といった10年以上続いた悪しき伝統が、新監督のJKによって過去のものに
なりました。今日は秩父宮ラグビー場は満員でしたね。ファンが期待でき
る代表チームが生まれようとしています。

これはプロ化された企業ラグビー(トップリーグ) のおかげでもありますね。
この数年は世界のトップクラスの選手が外人枠で来日しています。普段か
ら「元NZ代表キャプテン」「元オーストラリア代表キャプテンで世界最多
キャップ(国代表)保持者」といったクラスの選手とプレーをしている若い
選手は、海外と試合をしても気後れするところがないのかもしれません。

2008-11-21 Fri

コンビニを便利に利用した月でした [life]

セブンイレブンではゼロックスのオンライン印刷サービス(net print)
Webからファイルをアップロードしておくと、お店のコピー機から印刷でき
ます。「いつか役に立つかもしれない」と考えて、数年前からIDだけ登録
しておいたところ、やっと使う機会がありました。MacのTeXから作った
PDFも大丈夫。美しく印刷されました。普段使っているレーザープリンタと
の違いは紙にありそうです。カラーコピーに使いそうな上質紙で、モノクロ
印刷でも見栄えが違います。出張に持って行く紙が多い場合は、現地で印刷
してコピーしたほうが便利そうです。値段はモノクロで1枚20円でした。

ローソンではAmazonのコンビニ受取サービス。本を通販で買うのは便利で
すが、帰宅が遅いと宅配便を受け取るのが不便です。配送先にコンビニを
指定しておくと、自分の都合のよいときに受け取れて便利なことがわかり
ました。配送料は変わりません。このサービスを使う人は少ないらしく、
受け取るたびに店員さんが処理のやり方がわからず右往左往しています。
3回のうち2回は「宅配便ですから、受け取りのサインが必要ですよね」と、
こちらから催促してしまいました。でも充分便利です。

2008-11-20 Thu

2009 IRB World Rugby Yearbook [rugby][book]

2009 IRB World Rugby Yearbook

不在配達の通知が来ていたので、出がけに郵便局で受け取ったところ、
イギリスからこの本が届いていました。624ページ。電話帳かと思って驚き
ました(朝に受け取るんじゃなかったと後悔しました)。ペーパーバックな
ので、かさばるだけで軽かったです。電車で読みふけってしまいました。

中身は世界各国のラグビー代表チームを中心に、ワールドカップと主要な
選手権を紹介しています。すばらしいのは、各国代表のいろいろな記録と
ともに、過去を含めた代表経験者全員の名前が紹介されていることでしょ
うか。歴史の長い英国やNZなどのチームでは、100年以上前の選手名もあり
ます。見ていて飽きません。

表紙はウェールズ代表のシェーンウィリアムズ選手(ウィング)ですね。
小柄ですが、息の長い好選手だと思います。

2008-11-19 Wed

今年いちばん役立った本 [infoedu][book]

まだ11月ですが、だいたい見えてきました。今年いちばんの出会いは、
「インストラクショナルデザイン」です。奥村先生のBlogからの紹介
でした。

今まで無意識に行なっていた「教える」という行為が、どのような意味を
持っているのかを具体的に解きほぐしてくれた気がしています。特に「学
びにコミットする(すべての責任を持つ)」「何を教えるのかをはっきりさ
せる」「教える理由をはっきりさせる」という3点はすべての授業で肝に
銘じています。
「インストラクショナルデザイン」島宗理、米田出版

同じ著者の「パフォーマンスマネジメント」は、なぜ学生がこのような(教
師から見て理不尽な)行動をするのか、という点を明確に解説していて役立
ちました。上司になって部下を持ったときのストレス、そして教師になっ
たときの生徒に対するストレス。それらは個人攻撃に向いてしまいがちで
すが、実は上司や教師の状況設定に問題があるということ。そして(学生や
部下や教師や上司といった)「誰が悪い」というものではなく、「状況設定
と結果の対応関係で行動を改善できる」という点を明確にしたことは、大
きな価値があると感じています。
「パフォーマンスマネジメント」島宗理、米田出版

2008-11-18 Tue

「ドリトルで学ぶソフトウェアの仕組み」の研修会 [dolittle][infoedu]

情報の授業での活用法を紹介したことがきっかけで、12/5(金)に都高情研
(東京都高等学校情報教育研究会)の「2008年度 第3回研究協議会」で、
高校の先生方を対象にドリトルのお話をさせていただくことになりました。
情報A/C向けの話を中心に、情報Bでの活用法についても触れてみたいと
考えています。

2008-11-17 Mon

iPhoto復活 [life]

Macの写真管理ソフト(iPhoto)はとても便利なのですが、半年ほど前から
「写真のアイコン(サムネール)がまったく別の写真の画像になる」現象が
起きて、「クリックしてみないと何の写真かわからない」という悲しい状
態でした。調べてみると、
・写真が3万枚を超えるとおかしくなる
・iPhoto Buddyというソフトでライブラリフォルダを分けると改善する
ことがわかり、やっと解決することができました。

ディスクの容量も30GB以上ありましたが、学会の出張などの写真が20GB
以上でした。旅先では、「もう見られないかもしれない」という気持ちで
たくさん撮っているのですね。昔のフィルムの時代とは違い、気軽にたく
さん撮って残せるのは、よい時代になったと思います。

skylink

写真は数日前に泊まったホテルの机です。共用のネットワークはセキュリ
ティが怖いので、小型の無線ルーター(左側の黒い箱)をLANに接続してPC
から無線で接続しています。PC(MacBook)に黒い線をつないでいますが、
これは単にUSB から電源を供給するのが目的です。

2008-11-16 Sun

プログラミング言語のトレンド [infoedu]

langTrends
Googleで検索されたプログラミング言語の件数です。
やっぱりJavaが多いんですね。その次がPHPとは知りませんでした。C#は少
ないながらも安定していて、他の言語はPerlをはじめ、漸減傾向です。
PythonとRuby(やRails)も調べてみましたが、グラフではほとんどゼロになっ
てしまう程度の件数なのは意外でした。VBも同じで、BASICはJavaScriptと
同程度です。メディアで取り上げられる言語と、実際に使われている言語
は微妙にずれているのかもしれませんね。私が検索する言語は、ドリトル
の開発に使っているJavaが多いです。

2008-11-15 Sat

状態遷移は難しい [infoedu][unplugged]

アンプラグドの学習11(宝探し)は有限状態オートマトンを扱っています。
一見するとあまり身近な題材ではありませんが、実は「機械は難しい!」
と思われていることの大半は状態遷移にあるのかもしれませんね。

今朝は京都に行くために駅の券売機で切符を買おうとしていたときに、隣
にいた男性が長時間、特急券の券売機と格闘したあげく、あきらめて駅員
のいる窓口に並んでいました。

いろいろな機械の中身がコンピュータになってから、画面が「コンピュー
タの処理の状態」を表すようになり、本来の目的である「人間との対話」
とずれていることが理解を難しくしているように感じます。

「機械は苦手」という方や年配の方は、機械に状態があることをご存じな
いか、次々に移り変わる状態を理解することが苦手なのかもしれません。
特急券を買うだけで7画面くらいあると思いますので、人間の短期記憶(7個
前後)はすぐに使い切ってしまいそうです。

便利なような不便なような [life]

新幹線のオンライン予約はとても便利ですが、東海道新幹線はパソコン
からは30分前までの予約しか受け付けてくれない
ため、たまに困ります。
今朝は余裕を持って予約したのですが、内容が違っていたため慌てて予約
の変更をしたら、登録できたのが乗車の31分前でした。危ない、危ない。
携帯電話からは直前まで変更可能ですが、私の携帯電話(NOKIA E61)
海外製なので、アクセスしても携帯扱いをしてくれないのです。

予約の変更が必要になったのは、特急券だけを予約したつもりが、乗車券
の購入が含まれていたためでした。請求金額が1万円を超えていたので「京
都までの新幹線代がそんなに高かったっけ?」と疑問に思って調べたら、
自動的に「EX-ICという乗車券込みのサービス」が選ばれていたのでした。
東京駅からの乗車でも、別に乗車券を買って乗る人は多いと思うのです
が。。。状態遷移とは別に、いろいろと罠は多いです。いつも「スリル満
点!」と思いながら新幹線に乗っています。:-)

今日のご近所さん [dolittle]

kcg kcg kcg kcg
京都情報大学院大学にて。ドリトルで制御している飛行船にカメ君を乗せてもらいました。研修会の様子はこちらこちら

2008-11-14 Fri

海の近くの情報教室 [unplugged]

manabe
明日11/15(土)は京都情報大学院大学の「学校教員向け「モデル化とシミュレーション」および「マルチメディア活用」第4回 研修」でアンプラグド(とドリトル)を紹介させていただく予定です。教材に使う学習2のドット絵の準備には、海の近くの情報教室で公開されているフラッシュ・アクティビティ2〜色を数で表すを使わせていただきました。マウスで16x16の絵を描くと、符号化された数字が表示されます。明日は16x16だと時間がかかってしまいますので、今回は左上に10x10の絵を描き、右端の余白を消すために各行の最後の数字を取り去って、下記のような10行のデータを作ってみました。とても便利です。アンプラグドを授業で使われる先生には必需ツールかもしれませんね。作者の間辺先生に感謝したいと思います。

1,1,6,1
0,1,1,6,1,1
0,1,8,1
1,1,1,1,2,1,1,1
0,1,2,1,2,1,2,1
0,1,1,6,1,1
0,1,1,1,1,2,1,1,1,1
0,1,1,6,1,1
1,1,6,1
2,6

2008-11-13 Thu

ScanSnap復活 [life]

graph
愛用していた小型スキャナが紙を1枚ずつ送らなくなってしまい、「寿命か」とあきらめていたところ、部品交換で復活しました。Amazonなどで「パッドユニット」で商品検索すると出てきます。私の機種(EOX3)用は約2千円でした。買い直さずに済んで大助かりです。

ドリトルの授業利用分析 [system]

graph
GoogleAnalyticsの分析機能が強化されたので、ドリトルのサイトを分析してみました。対象は、この一週間(11/5(水)-11/11(火))の一般利用と授業利用です。
・検索エンジン以外からのアクセス
・8:00-18:00
・オンライン版ドリトルを利用
の条件をすべて満たしたアクセスを授業利用と判断しました。グラフは全体と授業利用のユーザー数です。授業利用は土日は正しく0人になっています。

1.授業以外の訪問者
授業以外の利用では、初めてアクセスしてくれた人は57%で、2回目以降のアクセスは43%でした。内訳は検索エンジンからの来訪者が多く、Yahoo経由が34%、Google経由が21%です。2,3週間前は、いくつかの人気Blogで紹介されたので比率が変わっていました。

2.授業利用の環境
ドリトルはパソコンにインストールして授業に使っている学校が多いと思いますが、オンライン版を授業に使っているアクセスについて、コンピュータの環境を調べてみました。この1週間に、オンライン版を授業で使ってくれた人数は575人です。学校は中学校、高校、大学とさまざまだと思いますが、コンピュータの環境はみごとに同じになりました。
・OSはWindowsが100%です。(授業以外はWindowsが96%、Macが3.4%、Linuxが0.7%でした)
・WebブラウザはIEが100%です。(授業以外はIEが87%、FireFoxが10%、Safariが2%、Chromeが0.6%でした)
・画面解像度は1024x768が98%です。(授業以外は1280x1024が45%、1024x768が35%でした)

3.オンライン版のバージョン
授業利用では、意外なことに、ドリトルの解説本に対応したV2ではなく、V1を使っている比率が96%でした。授業以外では、V2の比率が79%です。9/20の出版より前に授業を準備してくれた先生が多いのかもしれませんね。今後に期待したいと思います。

余談ですが、ついでにGoogleのPageRankを見たところ、ドリトルのサイトは5になっていました。これは、個人サイトとしてはかなり高い評価を得ていると感じています。

2008-11-12 Wed

今日のご近所さん [photo]

roots
10/29にJR与野駅で見かけた看板。駅ごとに駄洒落をカスタマイズしているのでしょうか。

コメントSPAM対策 [system]

英文のSPAMが多いため11/4に「日本語1文字を含むこと」という対策をしたところ、1週間有効でした。しかし、昨日「…」という文字を含む英文SPAMがすり抜けてしまったため、「連続する日本語3文字を含むこと」という条件にプログラムを修正してみました。しばらく様子見です。

2008-11-11 Tue

今日のご近所さん [photo]

11/11
ふと、デジタル時計と目が合いました。

コンピュータと教育研究会(12/20 名古屋) [infoedu]

12/20(土)に金城学院大学で行なわれる情報処理学会「コンピュータと教育研究会」の発表プログラムが公開されました。12件の発表が予定されています。

2008-11-10 Mon

富士通キッズ「コンピュータと情報のしくみ」 [infoedu][unplugged]

fujitsu
アンプラグドを子ども向けに易しく解説しているサイトを紹介します。
富士通キッズ「コンピュータと情報のしくみ」

現在このサイトには、「コンピュータが使う言葉」(1章の2進数)と、「数字を使ってお絵かき」(2章の画像表現)が解説されています。プロの方が製作を担当してくれていますので、挿し絵などはわかりやすく作られていると思います。現在は続く章のコンテンツを作成中で、順調に進めば近日中に追加のコンテンツを公開できそうです。

私は情報オリンピック日本委員会ジュニア部会の委員として協力させていただいています。情報オリンピックは各国で選抜された高校生までの優秀な生徒がプログラミングによる問題解決を競う世界大会です。今年からジュニア部門が新設され、アンプラグドを題材に、小学生向けのイベントや、今回ご紹介しているオンラインの解説サイトを中心に、子どもたちにコンピュータ科学の楽しさを伝える啓蒙活動を行っています。活動は、情報オリンピックを支援している富士通が協力してくれています。

これらの活動で作成された教材には、学校の授業などで利用できるものが含まれています。Webでの公開と授業利用の許可をいただきましたので、アンプラグドを授業で利用する解説と合わせて、Blogなどで公開して行きたいと考えています。

2008-11-09 Sun

アンプラグドビデオの日本語版 [unplugged]

お知らせが遅くなりました。10/24に、日本語版のビデオが公開されました。ナレーターは長野大学の和田勉先生です。

続きを読む

アンプラグドショー [unplugged]

10/25に1時間もののアンプラグドショーが公開されました。NZの地元カンタベリーの小学生を相手にアンプラグドを実演したものですが、実によくできています。合間に作者のTim Bellさんによる解説が入ります。YouTubeには、個々の場面のビデオも公開されているようです。お楽しみください。(1:05:45)

続きを読む

今日のご近所さん [photo]

kameta
たまに質問をいただくことがあります。ドリトルサイトのマスコットキャラクタはCGで描いたものではなく、実物の写真です。普段は本業のキーホルダーとして、今年もイギリスやポーランド、韓国の済州島などに旅行用カバンといっしょに旅してくれました。

サイトのアクセス数 [system]

access
ドリトルとアンプラグド関係サイトへのアクセス数は、曜日によって周期的に変化しています。平日は休日の5倍くらいあるでしょうか。グラフで、オレンジの常連さん(2回以上アクセスしてくれた人)と緑の検索エンジンからアクセスしてくれた人の数は安定していますので、平日は「学校や職場から、Webの紹介ページや授業ページ経由でアクセスする人」が多いのかもしれません。

logob.com消滅 [system]

以前、ロゴ坊というフリーソフトを作っていたときに取得したドメインです。1998年12月10日から運用を始めましたが、その後の活動はドリトルや情報教育全般に広がりましたので、10年目を機に更新せずに終了することになりました。すでに2006年4月から新しいドメイン(eplang.jp)に移行済みです。古いドメインでメールやMLを使っている方はご注意ください。

2008-11-08 Sat

アンプラグドの勉強会 [infoedu][dolittle][unplugged]

半年近くお休みさせていただいたプログラミング・情報教育研究会(PUKAI)は、充電期間をおいて12月から再開することになりました。本が出たのでドリトルの新バージョン(V2)を報告しようかと考えたのですが、よく考えたら4月に「ドリトルV2」というタイトルで報告していたのですね。いっしょに発表された「ビューティフルコード」の印象が強くて忘れていました。(^_^;

そこで今回はアンプラグドを話すことにしました。おかげさまで1年前に本を訳してからいろいろな教育で使われてきましたが、考えてみると私が授業利用について直接解説したことはなかったかもしれません(本邦初公開!?)。当日は、「授業のコツやどのような単元の教材として使えるのか」といったことを、進めている研究や原著者からの最新情報を交えて報告したいと思います。
当日は事例も取り上げたいと考えています。アンプラグドを授業でお使いの先生は、よろしければどのような単元でどのような内容を扱ったかを、効果や工夫点を含めて兼宗(kanemuneあっとacm.org)までお知らせください。また、当日参加して説明していただける場合はその旨をお知らせいただけると助かります(「その一味」の勧誘です)。

プ会11@文京区内「CSアンプラグドとドリトル」
(2008/12/02(火)18:00〜)
 高校教科「情報」でのアンプラグドとドリトルの活用
  兼宗 進(一橋大学)と、その一味


せっかく本も出ましたので、当日は授業でのドリトルの活用法についても紹介させていただく予定です。参加される方は、お気軽にPUKAIのページからお申し込みください。

Referrer (Inside): [2008-11-05-1]

2008-11-07 Fri

今日のご近所さん? [photo]

kameta kameta
「どこでもカメ太」計画が進行中のようです。(from PhotoFunia)

2008-11-06 Thu

1時間で学ぶソフトウェアの仕組み [infoedu][dolittle]

プログラミングは、うまく使うと生徒の集中力や考える力を伸ばします。そして、身の回りの多くのソフトウェアがどのような仕組みで動いているのかを理解できるようになります。

ソフトウェアの仕組みの体験的な学習は、ドリトルを使うと以下に説明する1時間の授業(小中高では45〜50分、大学等では90分)で可能です。オンライン版のドリトルを使えば、あらかじめ教室のパソコンで動くことを確認しておくだけで、インストールの手間もありません。情報関係の授業をなさっている先生は、1時間だけ実施してみてはいかがでしょう。生徒の反応を見てから、改めて数時間の授業に発展させることも可能です。

題材は「宝物拾いゲーム」です。プログラムはテキストのp24にあります(ここでは教えやすいように若干変えてあります)。進め方は簡単で、生徒に見えるように自分の画面で1行ずつ入力しながら、生徒に入力させて、1行ずつ実行させて行きます。本は生徒には見せません。

まず最初に、「ゲームを作るために、画面に主役を作ろう」と言いながら1行入力します。入力が簡単なように、主役の名前はひらがなにしました。また、必要に応じて「=」「!」「。」などの記号の入力方法を伝えます。
  生徒には先生の画面を見ながら同じように入力させ、実行させます。全員が実行できたか見て回りましょう。感度のいい学級では、早くもこの時点で「何か出た!」「カメだ!」と歓声が上がります。

かめた=タートル!作る。


続いて、「次にかめたを操作するボタンを作ろう」と言いながら1行入力します。
生徒が入力したら実行させて、「ボタンを作ったけど、押すとどうなる?」と問いかけます。

左ボタン=ボタン!"左" 作る。


生徒全員がボタンを押しても何も起きないことに気付いたところで、「押したときの動作を教えていないから、コンピュータは何をしたらいいかわからないんだね」と理由を説明します。そして、「押したときの動作をボタンに定義しよう。押したときにかめたを左に回すんだよね」と言いながら、1行入力します。
生徒が入力したら実行させます。キー入力の速い生徒と遅い生徒がいますので、エラーになっている生徒のフォローを含めて、ここで全体を見て回りながら足並みを揃えましょう。

左ボタン:動作=「かめた!30 左回り」。


高校生以上では、ここで「左回転のボタンができたから、右回転のボタンを追加してごらん」と言って、自分で作らせるのも効果的です。
続いて、(自分で作らせた場合は2,3分後に答え合わせを兼ねて)右ボタンを定義します。先生はプログラムをキーボードから入力していきますが、この2行と後から出てくる宝物の定義だけは、コピーして修正するのが便利です。入力が遅い生徒が多い場合には、コピーできることに気付かせるのもよいでしょう。
生徒が入力したら実行させます。ボタンでカメを左右に回転できるようになったことを確認させます。

右ボタン=ボタン!"右" 作る。
右ボタン:動作=「かめた!30 右回り」。


1分くらい操作させたところで「カメを回せるようになったけど、動かないと面白くないのでカメにエンジン(モーター)を付けてみよう」と言いながら2行入力します。
このとき、「いちどに200歩歩くと一瞬で動いてしまうので、0.1秒ごとに10歩ずつ歩くようにしてみよう」という説明を黒板に書くと、アニメーションのように動いて行く原理が伝わります。
生徒が入力したら実行させます。「動いた!」と声が出ることでしょう。すぐに画面から出て行ってしまうので、実行ボタンで何度でも実行できることと、ボタンで操作できることを伝えます。
これで、簡単なドライブゲームになりました。実行は10秒間で終ります。

時計=タイマー!作る。
時計!「かめた!10 歩く」実行。


参考までに、ここまでのプログラムをまとめて書いておきます。小学校では、ここまでのプログラムで十分かもしれません。

かめた=タートル!作る。
左ボタン=ボタン!"左" 作る。
左ボタン:動作=「かめた!30 左回り」。
右ボタン=ボタン!"右" 作る。
右ボタン:動作=「かめた!30 右回り」。
時計=タイマー!作る。
時計!「かめた!10 歩く」実行。


treasure1



生徒には、2,3分遊ばせましょう。その後、「ゲームだから、宝物を拾うようにしてみようか。かめたは花を集めるのが趣味なんだって」と言いながら、1行入力します。

タートル!作る "tulip.png" 変身する ペンなし 100 100 位置。


生徒が入力したら実行させます。宝物は表示されましたが、カメと重なっても何も起きないことを確認させます。
次に、黒板にXY座標を描き、(100,100)の位置を図示しながら説明します。そして、生徒にこの1行をコピーして修正することで、画面上の異なる位置に3個の宝物を置くプログラムを作らせます。
続いて、「最後に宝物を拾えるようにしてみよう。たとえば、かめたと何かが重なったときに相手を消せば、拾ったように見えるよね」と言いながら1行入力します。縦棒記号は普段使わないので、入力方法を説明するとよいでしょう。

かめた:衝突=「|相手| 相手!消える」。


これで宝物拾いゲームは完成です。参考までに、プログラム全体を書いておきます。10行程度ですので、中学校以上であれば、余裕を持って取り組めると思います。

かめた=タートル!作る。
左ボタン=ボタン!"左" 作る。
左ボタン:動作=「かめた!30 左回り」。
右ボタン=ボタン!"右" 作る。
右ボタン:動作=「かめた!30 右回り」。
時計=タイマー!作る。
時計!「かめた!10 歩く」実行。
タートル!作る "tulip.png" 変身する ペンなし 100 100 位置。
タートル!作る "tulip.png" 変身する ペンなし 100 -100 位置。
タートル!作る "tulip.png" 変身する ペンなし -100 100 位置。
かめた:衝突=「|相手| 相手!消える」。


treasure2

進度の速い生徒には、宝物を増やして5個にさせたり、次のように乱数のサンプルを示して、実行するたびに宝物の位置が異なるように拡張させるのも効果的です。

タートル!作る "tulip.png" 変身する ペンなし (乱数(600)-300) (乱数(400)-200) 位置。


また、テキストのように、ボタンの定義に "LEFT" や "RIGHT" を加えて、キーボードからかめたを操作できるようにすることもできます。



授業の最後では、5分くらいで構いませんので、今日体験したことの振り返りを行なってください。たった1時間の実習でしたが、生徒は実にいろいろなことを感じ取っているはずです。生徒から感想を引き出しつつ、次のようなことを板書などを含めて確認してみてください。
最後の「OS」はオペレーティングシステムと呼ばれるソフトウェアで、「Windows」「Macintosh」「Linux」などがあります。少し高度になりますので、最後の部分だけは生徒の反応を見て解説するかどうかを判断してください。

・プログラムがどんなものかわかる
・ゲームなどのソフトはプログラムで作られている
・プログラムは人間が書いている
・プログラムは特別な「言語」で書く
・文法が違うとエラーになる
・間違って書くと間違って動く
・書かれていないことは実行されない
・上から順に実行される
・ある状態になったときに実行される命令もある(ボタン、衝突)
・ソフトは自分たちで作れる
...
・キー入力やマウスカーソルもプログラムが表示している(OS)
...


小中高の授業で扱う多くの場合は、プログラミングの教育が目的ではありません。「ドリトルを教える」「プログラミングを教える」といった「〜を教える」という形の授業ではなく、上記のように適度なヒントを与えながら実習を行ない、そこから生徒が体験的に学んでいく学習が効果的です。

ドリトルを使うと、普段使っているゲーム機や携帯電話、ワープロなどのソフトウェアがどのような仕組みで動いているのかを体験的に学ぶことができます。ぜひ1時間だけでも授業に取り入れて、身近なソフトウェアの原理に触れさせてあげてください。生徒によっては一生に一度の貴重なプログラミング体験になるかもしれません。

中学校「技術・家庭」や高校「情報」の授業では、この実習を1時間やることで生徒が「ソフトウェア」と「プログラム」が何かを理解できるので、その後の授業がやりやすくなると思います。情報システムのような説明はもちろん、情報倫理のような話題でも「コンピュータウィルスは自然にできるものではなく、悪意を持った人間が作っている」と説明したときに、生徒に伝わるリアルさがまったく違って来るはずです。

2008-11-05 Wed

秋のイベント [infoedu][dolittle][unplugged]

秋は体育祭と文化祭のシーズン。研究会のシーズンでもあります。

11/1(土),2(日)に大阪府立大学の大学祭で、理学部のオープンラボとしてパズルとゲームで知るコンピュータのしくみが行なわれました。終ってからの紹介ですみません。アンプラグドに独自の工夫を加え、多くの人に学習を体験してもらったそうです。今後、当日の様子が報告されるということで、とても楽しみです。

11/7(金)は、静岡大学教育学部附属島田中学校の教育研究発表会の技術分野で「ものづくり学習から育てる想像力と思考力」が行なわれます。1日かけて、距離センサーを使ったロボット制御について、公開授業、ワークショップなどを行なうそうです。ドリトルとMYUロボの授業実践に興味のある先生にとって有意義な一日になりそうです。

11/15(土)は京都情報大学院大学の「学校教員向け「モデル化とシミュレーション」および「マルチメディア活用」第4回 研修」で、私がアンプラグドの授業利用を解説する予定です。ドリトルを使った飛行船制御の解説もあります。

11/27(木)は「神奈川障害者職業能力開発校のオープンキャンパス」で、OAシステムコースでは「日本語プログラミングでロボットを操ろう」として、ドリトルとMYUロボの体験学習を行なうそうです。

12/2(火)は「プログラミング・情報教育研究会(PUKAI)」でアンプラグドとドリトルの授業利用を解説します。場所は都内を予定しています。詳しくは11/8の日記([2008-11-08-1])をご覧ください。(11/8追記)

12/5(金)は都高情研(都立高校の情報担当の先生方の研究会)でドリトルのお話をさせていただく予定です。(11/9追記)

12/20(土), 2/27(金),28(土)はCE研(情報処理学会 コンピュータと教育研究会)があります。12/20(土)に名古屋の金城学院大学で第97回研究会を、2/27(金),28(土)に東京の電気通信大学で第98回研究会を行います。情報教育に興味・関心のある方のご参加をお待ちします。

2008-11-04 Tue

コメントSPAM対策 [system]

以前、コメントSPAM対策をやりかけてそのままになっていたところ、コメントを書こうとしてSPAMサイトに飛んでしまった方がいらしたようで。。。大変失礼しました(_ _)。海外からの機械的な書き込みが多いだろうということで、本家の対策をEUCからUTF-8に変更して実施しました。大半は防げるようになったと思います。

機能していなかった原因は、本家の対策用のコードをUTF-8のソースコードにコピーするときに、エスケープ文字を「¥」(の1バイト文字?)のまま貼り付けてしまっていたことです。「\」(の1バイト文字)に置き換えて動くようになりました。あー、恥ずかしい(--;。ちなみに、EUCの「[\x80-\xff]」の部分は、UTF-8では「[\xe0-\xef][\x80-\xbf][\x80-\xbf]」にしてみました。あまり厳密ではありませんが動いています。

もうひとつのドリトル打ち合わせ [dolittle]

一橋大学で、幅広いプラットフォームで動くドリトルに関する打ち合わせ。言語とOSとロボットと生物の研究者によるコラボレーションです。濃〜い話がスパークして、3時間があっという間でした。写真も撮り忘れてしまうくらい。現在のドリトル(V2)を大切に育てつつ、新たな展開も期待できそうです。1/14に記念すべき「第50回プログラミング・シンポジウム」で「ユビキタス・組込みシステムにおけるオブジェクト指向言語Dolittleの実装」として発表される予定です。

レイアウトを変えてみました [system]

カテゴリなどのメニューを右側に持って来たところ、少し見やすくなりました。日記生成プログラム(perlで書かれたchalow)とデザインファイル(tDiary用のCSS)の修正です。ついでに、長い日記は「続きを読む」で別ページで見るようにしてみました。

2008-11-03 Mon

今日のご近所さん [photo][unplugged]

kame
カメのいる川のとなりでは、消防士さんたちがレンジャーの訓練をしていました。気合いが伝わってきます。
kame
こちらはよく見かける助手席のご近所さん。夏は暑くて大変そうでしたが、雨の日はどことなく嬉しそうです。
kame
帰宅してカバンを開けると果物がたくさん。今日の教職課程の授業に来ていただいた井戸坂先生からおみやげにもらった「みかんゲーム」用グッズです。

2008-11-01 Sat

ドリトル打ち合わせ [dolittle][unplugged]

dolittle-edu
筑波大学大塚キャンパスの部屋をお借りして、ドリトルの研究打ち合わせをしました。4,5ヵ月ぶりで話題も多く、あっという間に5時間が経ってしまいました。夜に居酒屋で出版のお祝い会をやりました。

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最終更新時間: 2012-08-19 23:58

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