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今月の新刊から[book][infoedu]

2008-12-13

Rubyによる情報科学入門

東大の1年生後期の授業をまとめた本だったと思います。最後にJavaも出
てきますが、途中まではがんばってRubyで突き進んでいます。半期でこれ
だけの内容...ということは、1章1時間ですよね。ふつう、あり得ません!

さすが、今年1月のプ会
「続・東大理系1年生むけCSスパルタ教育 〜 JavaからRubyへ 〜」
というタイトルで発表してくれただけのことはあります。実施する先生も
すごいですが、それに着いてくる学生たちもすばらしいです。

エッセンスが短くまとめられていますので、プログラムで理解を確認しな
がら情報科学を学ぶのに最適だと思います。

アルゴリズムとプログラム
枝分かれと繰り返し
制御構造とデータ型
手続きと抽象化
アルゴリズムと計算量
連立方程式と微分方程式
オブジェクト指向・乱数
動的データ構造
言語処理系の内幕
スタック/キューと探索
動的計画法とパターン認識
プログラミング言語の体系
グラフィクスとGUI
クラス構造の設計


キーワードで理解する最新情報リテラシー第2版

評判のよかった本の改訂版が出たそうです。情報関係はカタカナ言葉が多
く、Webの用語辞典は内容が怪しいものも多いですから、高校生や大学生
が気楽に読めるビジュアルな百科事典的な用語集は価値が高いと思います。

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