「Double Espresso」Tony Levin Band
新年最初に何を聴こうかと考えて、選んだのがこれ。2002年発売のライブ
です。当然、ドラムとベースだけを目的に聴いてきたわけですが、6年も聴
き続けていると、最近、邪魔でしかなかったギターが「意外といいではな
いか」と見直しモードです。どういう心境の変化だろう。(> 自分)
Tony Levin ( Bass )
Jerry Marotta ( Drums )
Jesse Gress ( Guitar )
Larry Fast ( Synthesizer )
なぜドラムとベースが目的かというと、「Tony Levin + Jerry Marotta」
は「Plays Live」(Peter Gabriel)のゴールデンコンビだから。
「プレイズ・ライヴ」ピーターガブリエル
1983年発売のライブ。Jerry Marottaのドラムをひたすら追いかけて聴くと
幸せになれます。昨年の心残りはイギリスに行ったのにSolsbury Hillに行
かなかったことか。こうやって聴き直してみると圧倒的にいいですね。毎
日聴きまくりそうな予感。
「Secret World Live」Peter Gabriel
「Secret World Live」Peter Gabriel
1994年発売のライブ。Plays Liveの「硬質な鋭さ」とは対照的に、こちら
は「華やかさ」。ベース(Tony Levin)とギター(David Rhodes)は同じです
から、やはりドラム(Manu Katché)の違いが大きいのか。特にDVDが楽しい
ですよね。ギターをひたすら注目しながら追いかけて見ると、幸せです。
ドラム+ベース+ギターでリズム隊を結成しているのです。見ていると他
の仕事ができないので、普段はどうしてもCDになってしまうのが残念。
しかし、現在の値段は安いですね!DVDは2千円。CDも中古で千円を切って
います。円高が影響してるのかな。実はいい世の中?
「Song for Everyone」Shankar
そういえば、Secret World Liveを最初に見たときは、学生時代にCDを集め
ていたバイオリン奏者(Shankar)がメンバーに入っていて驚いた記憶があり
ます。インドの古典音楽を自作のダブルネックバイオリンで演奏するのです。
1985年発売のこのCDでは、Sax(Jan Garbarek), Tabla(Zakir Hussain)
といった豪華メンバーが参加しています。ノルウェーとインドの競演ですね。