時差は「日本より14時間遅い」...という引き算は面倒くさいため、
「日本より10時間早い」と考えたほうが楽です。ただし日付変更線をまた
ぐので日付はずれます。注意すべき点は、ひとつは東部/中部/西部で時差
があること。今回は中部のシカゴが9時間、東部のチャタヌーガは10時間の
時差でした。もうひとつは夏時間で、春から秋にかけての半端な日付で1時
間ずれます。今回も3/8の朝に変更されました。
体調的には、昼夜がほぼ逆転するため負担が大きいです。現地で「0時に寝
て6時に起きる」生活をしようとすると、日本時間で「14時に寝て20時に起
きてそのまま徹夜」という生活に相当します。逆に、現地の時間に慣れて
から日本に戻ると、「徹夜をしてから朝の10時に寝て夕方4時に起きる」生
活になります。ヨーロッパだと逆(9時間くらい遅い)ですが、今回のほうが
変な時間に眠くなったりしてダメージがありました。
飛行機は成田とシカゴの間は12,3時間かかります。時差ぼけ対策として、
機内では時計を現地時間に合わせてひたすら寝るのがお勧めです。当然、
そのままではまったく眠くありませんが、長期出張の前日は仕事をバタバ
タと片付けたりしているため、自然と深夜まで荷造りなどの準備に追われ
てしまい、いつも半分徹夜なので睡眠には困りません。(^^

写真は普通の座席(エコノミーシート)です。私のように大柄だと、普通に
座ると膝が前の座席にぶつかります。写真のお客さんも、横座りのように
少し足を斜めにしていますね。横も満員電車と同じで、隣の人と腕がぶつ
かるような体制です。この体制で10時間以上...というピンチを乗り切るた
めに、いつも通路側を予約するようにしています。今回はガラガラだった
ので3人席に横になっている人もいました。