前述のように、飛行機の成田シカゴ間は12,3時間かかります。以前、ヨー
ロッパまでLet's Noteを10時間以上使い続けたことがありましたが、今回
のMacBookは4,5時間しかバッテリーがもたないため、乗り継ぎの空港など
で使うことを考えて機内では電源を入れませんでした。ビジネスクラス以
上では座席に電源が付いているようです。
現地の電源は110Vでプラグの形も日本と同じです。持参した電化製品はそ
のまま使えました。
ネットワークは、泊まったホテルでは無料で使えましたが、半分以上の時
間はpingも通らなくなるほど遅く、あまり使い物になりませんでした。国
際会議のLANも同じだったようですが、なぜか私が使ったときは快調でした。
空港ではT-mobileなどの有料ネットワークを使いました。無線LANのアクセ
スポイントにつないで適当なWebページを開くと認証画面が開くので、そこ
でコース(従量制や1日使い放題など)とクレジットカード情報を入力します。
さすがに有料だけあって、動画のアップロードを含めて快適に使えました。
今回の滞在中に活躍したのは携帯電話です。海外対応の機種にSoftbankの
SIMを挿して...つまり自分の場合は日本で使っているケータイをそのまま
持って行ったわけですが、メールを読み書きできたおかげで、貧弱なPCの
ネットワーク環境をかなりカバーできました。注意点は料金が従量制でパ
ケット定額が効かないこと。今回は自動的にメールを読みに行く携帯の機
能を使わずに、手動でGmailクライアントを起動して節約しました。おかげ
で一週間使い続けても3千円程度で済んだようです。海外ではホテルにネッ
ト環境がなかったり、使えても一晩4,5千円することがありますので、念の
ために海外対応の携帯電話を持っていくと便利だと思います。