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| 行 3: | 行 3: | ||
| ===== 学術論文 ===== | ===== 学術論文 ===== | ||
| + | * 島袋舞子, | ||
| * 島袋舞子, | * 島袋舞子, | ||
| * 白井詩沙香, | * 白井詩沙香, | ||
| 行 10: | 行 11: | ||
| * 鎌田敏之, | * 鎌田敏之, | ||
| * 間辺美樹, | * 間辺美樹, | ||
| - | * 長島和平, | + | * 長島和平, |
| * 間辺広樹, | * 間辺広樹, | ||
| * 兼宗進, 白井詩沙香, | * 兼宗進, 白井詩沙香, | ||
| 行 25: | 行 26: | ||
| * Susumu KANEMUNE, Shizuka SHIRAI, Seiichi TANI. Informatics and Programming Education at Primary and Secondary Schools in Japan. The 29th International Olympiad in Informatics (IOI 2017), Tehran, Iran, 2017. [[http:// | * Susumu KANEMUNE, Shizuka SHIRAI, Seiichi TANI. Informatics and Programming Education at Primary and Secondary Schools in Japan. The 29th International Olympiad in Informatics (IOI 2017), Tehran, Iran, 2017. [[http:// | ||
| * Maiko Shimabuku, Kazuto Tsuchida, Seiichi Tani, Tomohiro Nishida, Yoshiaki Nakano, Susumu Kanemune: An AR Tool for Understanding Quicksort Algorithm. IFIP2015 TC3, Vilinus, Lithania, 2015. (poster) | * Maiko Shimabuku, Kazuto Tsuchida, Seiichi Tani, Tomohiro Nishida, Yoshiaki Nakano, Susumu Kanemune: An AR Tool for Understanding Quicksort Algorithm. IFIP2015 TC3, Vilinus, Lithania, 2015. (poster) | ||
| + | |||
| ===== 著書 ===== | ===== 著書 ===== | ||
| + | /* 2022/4 東京書籍「情報I Step Forward」「新編情報I」 */ | ||
| + | /* 東京書籍「Python入門」 */ | ||
| + | * 中学校検定教科書「新しい技術・家庭（技術分野）」, | ||
| + | * 中学校検定教科書「新しい科学1」, | ||
| + | * 中学校検定教科書「新しい科学2」, | ||
| + | * 中学校検定教科書「新しい科学3」, | ||
| + | * 兼宗進ほか. まずはここから プログラミング事例集 selection, 東京書籍, | ||
| + | * 中川一史, | ||
| + | * 文部科学省. 高等学校情報科「情報II」教員研修用教材, | ||
| * 兼宗進ほか監修, | * 兼宗進ほか監修, | ||
| + | * 兼宗進ほか. Bit Arrowで始める プログラミング事例集 Vol.3, 東京書籍, | ||
| * 兼宗進ほか. Bit Arrowで始める プログラミング事例集 Vol.2, 東京書籍, | * 兼宗進ほか. Bit Arrowで始める プログラミング事例集 Vol.2, 東京書籍, | ||
| * 文部科学省. 高等学校情報科「情報I」教員研修用教材, | * 文部科学省. 高等学校情報科「情報I」教員研修用教材, | ||
| 行 44: | 行 56: | ||
| ===== 解説記事、総説 ===== | ===== 解説記事、総説 ===== | ||
| - | /* * 兼宗進. くふうしよう！推理. フレーベル館, | + | |
| + | * 兼宗進. くふうしよう！推理. フレーベル館, | ||
| * 兼宗進. プログラミング教育における大学の地域貢献の可能性. 日本教育工学協会（JAET）ニューズレター, | * 兼宗進. プログラミング教育における大学の地域貢献の可能性. 日本教育工学協会（JAET）ニューズレター, | ||
| * 兼宗進. 高等学校「情報I」の実施に向けた研修への期待. 情報処理, | * 兼宗進. 高等学校「情報I」の実施に向けた研修への期待. 情報処理, | ||
| 行 65: | 行 78: | ||
| ===== 講演・研修 ===== | ===== 講演・研修 ===== | ||
| + | * 埼玉県高等学校情報科「情報I」オンライン教員研修(1)(2). 埼玉県, 2021. | ||
| + | * 実践発表「プログラミング」指導講師. 第24回視聴覚教育総合全国大会, | ||
| + | * プログラミング教育の展望 - 小中学校から高等学校への連続. 教育家庭新聞社, | ||
| + | * コンピュータサイエンスアンプラグドの手法を使った２進数の指導. 京都府高等学校数学研究会教育課程専門部会研究大会, | ||
| + | * プログラミング教育の課題と展望. 第5回関西教育ICT展, | ||
| + | * 情報Iをどう教えるのか コンピュータとプログラミングを中心に. 鳥取県教育センター, | ||
| * 小・中学校におけるプログラミング教育の必要性と導入の目的. アーテック, | * 小・中学校におけるプログラミング教育の必要性と導入の目的. アーテック, | ||
| * 小中学校で必修化されるプログラミング教育の連携. 名古屋市家庭科、技術・家庭科研究発表会, | * 小中学校で必修化されるプログラミング教育の連携. 名古屋市家庭科、技術・家庭科研究発表会, | ||
| 行 124: | 行 143: | ||
| ===== 口頭発表(査読あり) ===== | ===== 口頭発表(査読あり) ===== | ||
| - | * 本多佑希, | + | |
| + | * 岸本有生, | ||
| + | | ||
| + | * 島袋舞子, | ||
| * 長慎也，長島和平，間辺広樹，兼宗進，並木美太郎. オンラインプログラミング環境BitArrowにおけるPython処理系. 情報処理学会, | * 長慎也，長島和平，間辺広樹，兼宗進，並木美太郎. オンラインプログラミング環境BitArrowにおけるPython処理系. 情報処理学会, | ||
| * 兼宗進，本多佑希. 高等学校「情報I」の研修資料におけるプログラミングの言語の扱い. 情報処理学会, | * 兼宗進，本多佑希. 高等学校「情報I」の研修資料におけるプログラミングの言語の扱い. 情報処理学会, | ||
| 行 142: | 行 164: | ||
| ===== 口頭発表 ===== | ===== 口頭発表 ===== | ||
| + | * 中智宏, 漆原宏丞，本多佑希, | ||
| + | * 本多佑希, | ||
| + | * 長瀧寛之, | ||
| + | * 漆原宏丞, | ||
| + | * 岸本有生, | ||
| + | * 兼宗進, 本多佑希, | ||
| + | * 長慎也, 浦上理, 長島和平, | ||
| + | * 本多佑希, | ||
| + | * 本多佑希, | ||
| + | * 岸本有生, | ||
| + | * 岸本有生, | ||
| + | * 兼宗進, 本多佑希, | ||
| * 浦上理, 長島和平, | * 浦上理, 長島和平, | ||
| * 村松浩幸, | * 村松浩幸, | ||
| 行 227: | 行 261: | ||
| ===== 受賞 ===== | ===== 受賞 ===== | ||
| + | * 2021.3 第83回全国大会 学生奨励賞: | ||
| + | * 2021.3 大阪電気通信大学 教育活動特別栄誉賞 | ||
| + | * 2020.12 情報処理学会 SSS2020 デモ・ポスター賞: | ||
| + | * 2020.3 大阪電気通信大学 教育活動優秀賞 | ||
| * 2019.8 日本情報科教育学会 第12回全国大会 優秀実践賞: | * 2019.8 日本情報科教育学会 第12回全国大会 優秀実践賞: | ||
| * 2019.5 大阪電気通信大学 理事長賞 ICT社会教育センターにおける情報教育分野での社会貢献の活路開拓 | * 2019.5 大阪電気通信大学 理事長賞 ICT社会教育センターにおける情報教育分野での社会貢献の活路開拓 | ||
| 行 240: | 行 278: | ||
| ===== 研究助成 ===== | ===== 研究助成 ===== | ||
| + | * 2021-2025 科学研究費基盤(C)「学習履歴の分析によるプログラミング理解過程の研究」（代表） | ||
| * 2018- 茨城県「プログラミングエキスパート育成事業」 | * 2018- 茨城県「プログラミングエキスパート育成事業」 | ||
| * 2018 大阪電気通信大学教育推進費「「ときめき」と「感動」をつなぐ 「実践」型ロボット・メカトロニクスxＩｏＴ教育への試み」（分担） | * 2018 大阪電気通信大学教育推進費「「ときめき」と「感動」をつなぐ 「実践」型ロボット・メカトロニクスxＩｏＴ教育への試み」（分担） | ||
kanemunelab/kanemune_papers.txt · 最終更新: 2024/01/22 09:57 by kameta
